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第15回 歴史街道丹後ウルトラ100kmマラソン 2015
【概要】
《日程》9/19(土) 前日受付
9/20(日) 当日受付、am4:30大会スタート
《当日の天候》
晴れ☀︎
平均気温 20.8℃(最高22.7℃、最低18.1℃)
降水量 0.0mm
(京都府間人 気象庁ホームページより)
100km 制限時間14時間
累積上昇高度 2130m (累積標高)
累積下降高度 2138m
(Epson SF-710にて計測)
《結果》
9時間41分31秒
100km男子 86位/1980人 (完走率71.9%)
《装備》
〜ウエア〜
タンクトップ(2XU)
ショートパンツ(salomon)
靴下(drymax)
シューズRC700(NewBalance)
キャップ(ARC'TERYX)
シンプルハイドレーション
ポーチQUANTUM(ultrAspire)
〜食糧〜
パワーバージェル(梅味)×2 → 全使用
アミノバイタル顆粒×3 → 2個使用
アミノバイタルゼリー×1 → 不使用
《宿泊(キャンプ地)》
八丁浜小浜キャンプ場 (7・8月の営業期間以外は無料)
《温泉》
浅茂川温泉静の里 600円
あしぎぬ温泉 600円
※受付時にもらえる日帰り温泉券で上記いずれの温泉も無料で入れます。
※丹後周辺の温泉情報はコチラが分かりやすいです
【前日 9/19(Sat)】
朝9時半頃山トコで現地へ向かう
中国道・舞鶴若狭道を経由
もちろんここで休憩。コロッケ買ってないけど(笑)
今回は応援で参加のミッフィーさん
体調が優れないがカレーまんを食べるパルさん
昼飯を食べたりなんやかんやでゆったりして現地入りしたのは14時過ぎ。
この雰囲気は一年ぶり!
さっそく受付を済ませると・・・
まゆちゃん、トシちゃん、シュピ殿と合流
シュピ殿は初丹後・初ウルトラらしく、早朝から自転車で100kmのコースを全て試走してきたそうだ!なんちゅう人や(笑)そして今回サブテンを狙っているそう♪40年近く前のテントを持ってきているそうなので坂好キャンプ地に半ば強引にお誘いしました。
坂好練習会の隊長タカさんファミリーがいる八丁浜小浜キャンプ場へ向かいます。
我らが隊長タカさんがお出迎え
「いらっしゃい」
パイセン、師匠も合流しテント密集地帯に
みんなでひゃっほい
テント設営をしながらタカさんファミリーの子どもたちと遊びまくり、汗だくになったので浅茂川温泉静の里へ向かいます。
車で5分くらい
するとナカッチさん夫婦と出会う!確か昨年もここで会ったような(笑)ナカッチさんは男気で金髪になりスーパーサイヤ人化。これ毎年恒例の行事らしいですw来年はやってみようかなww
師匠(一番左)は黒糖化してますw
その後はキャンプ地に戻って、各々で食事をとります。オレは木曽グレートトラバースと同じ焼そばとエビピラフ(アルファ米)プラス鉄火巻きを食べた。
おやすみ〜
確か21時頃に就寝。昨年、タカさんの「月がァ出た出ェ〜たァァ〜♪」でなかなか寝れませんでしたが、今年はタカさんも走るので早めの就寝。寒くはなく比較的しっかり寝る事ができました。
【レース当日 9/20(Sun)】
《スタートまで》
2:00起床
早速準備をして朝飯はやっぱりコレ
尾西食品の赤飯とスープ
そして
3:10過ぎにキャンプ地を出発し、スタート会場のアミティ丹後まで歩いて行きます。
約1.8kmくらい

この道はコース上になっていて残り1kmの距離表示や矢印が確認でき、レース最後のデモンストレーションにもなるので良いですね♪
3:30過ぎ
スタート会場のアミティ丹後へ
この雰囲気は最高ですね!テンション上がってきます!!丹後ウルトラでは55.7km地点と73.5km地点の2ヶ所で荷物をドロップすることができるのですが、今回も途中ドロップは無しでスタート会場のみ荷物を預けます。すると・・・
「○○さん!」
これは!木曽グレートトラバースでも出会った女性ではありませんか!!まさかこんな人の多い中で見つけてくれるとは思いませんでした。しかも・・・
「番号教えてもらってもいいですか?」
こんなこと言われたの初めてです。いや、初めてです(汗)。ついにオレにも長い長い冬が去り春が来たのかもしれません。しかし、番号を伝えるもここで問題が!携帯を節電のため機内モードで荷物預けに既に預けてしまった。よって着信履歴が残りません(涙)こうなると、相手の番号を聞いて記憶するしか術はありません。080・・・。何度も暗唱し、変な語呂合わせで覚える。よし、これで覚えたハズ(笑)。100km走る間なんとしてもこの番号を忘れるわけにはいきません。
一緒にひゃっほい
なぜかタカさんも乱入w
トイレをすましスタート位置へ並びます。既にかなりの人で溢れかえっており前には進めません。真ん中あたりで待機して出発の時を待ちます。
《スタート〜30km avg.5'14/km》
4:30スタート
ランナーでごった返していて思うように走れないので、足を引っかけてしまったりしないように譲り合いながら慎重に走る。頭の中では例のケータイ番号を暗唱。
写真は試走時のもの
それにしても徐々に夜が明けていく丹後の海を見ながら走れるのは素晴らしい。この時間が一番好きだ。しかし気づいた時にはすでに遅し。後半4桁がどうしても思い出せない。
シンプルハイドレーションに入れたドリンクがあるので序盤のエイドは全てパスする。1回目の七竜峠は難なく突破。山トコで以前に試走したコースなのでその時のことを思い出しながら走る。あ、ここで寄り道してトレイルに入りそうになったな、とか。
写真は試走時のもの
久美浜はやはり綺麗だ。水面が鏡のようになって山を映し出している。ミラーレイクと言うらしい。レ・レ・レイ〜ク♪(某消費者金融CM) そういえば夏川純が好きだったな。当時付き合ってた彼女にDVDを見つけられて燃やされたな。DVDに着火した炎を頭の中から追い払いながら走る。
写真は試走時のもの
約22km地点にある久美浜カヌー庫は60kmランナーのスタート地点である。ここでも朝早くからそのランナー達がエールを送ってくれていた!
《30〜60km avg.5'35/km》
30kmを通過。快調。その言葉に尽きる。このまま行けばサブ9も見えるかななんて夢を見ながら走る。2度目の七竜峠へ。やはりこちらから登る七竜峠は標高差があってキツい。ペースが落ち始めるが、前方に黄色いシャツを着たミフィオ発見!夏川純では無かったが、目の覚めるような応援で気合いが入りスピードアップ。
登りきったら下りはできるだけかっ飛ばす。これを下りきればもうすぐ浅茂川漁港だ!と気合いを入れながら走ってると、坂好のしのけんさん発見!わざわざ応援にみんなをサポートしにきてくれた。にも関わらず、しのけんさんの「コーラいる?」というお助けを断ってしまう。ここで止まったらペースが崩れてしまうことを恐れてしまった。おれはなんてしょーもないヤツなんだ。フル通過は3時間43分くらい。
浅茂川漁港ではジェルをひとつ注入。サブ9という夢を見ながら走っていたのだろう。うどんをスルーするという失態。おれはいつからしょーもない人間になってしまったのか。
50kmを越えた辺りから少しずつ疲労感が出てくる。疲労感のバロメーターは簡単だ。距離表示を気にするようになる。元気な時はほとんど見ない(視界に入っても気づかない)距離表示が、疲れてくると自分から探しながら走ってしまう。給食不足がここで足を引っ張り始める。
55.7kmの弥栄庁舎(第2関門)に着いた時にはかなりの疲労感が。ぶどうや梨をばくばく食べながらエイドの人と話していると少し回復。ここからは早いランナーの後ろについて頑張る。
《60〜90km avg.6'47/km》
過信というものは禁物である。第2関門から早いランナーの後ろにピッタリついて走るが60kmを過ぎたあたりから、徐々に遅れ始める。なんとか追いつこうとするが足があがらない。抜くときに「碇高原頑張りましょうね」と勢いよく抜いたランナーにも追いつかれてしまう始末。こうなると碇高原の登りが地獄に変わる。
碇高原。丹後を走る者にとってそれは一つの試練である。「ワシを倒せるか?」そう問われているようにしか聞こえない。昨年はここで試練に負けてしまい、応援にきてくれた隊長のおかげで何とか復活することができたものの完敗と言っていいくらいだ。ここを攻略できるために今まで様々な坂やロングを走ってきたはず。さて今年は・・・
完 全 敗 北
その言葉が適切かつ適当である。昨年以上に敗北してしまったと言ってもいいくらいだ。ここでかなりの人数に抜かれる。抜かれる度に身体から気力が失われていくような感じ。しまいには歩いてしまう。ダメだ。力が入らない。今までの練習は何のためだったのか。何の成果もないじゃないか。この一年間は何だったのか。青空を仰ぐも何も聞こえない。
途中のエイドでトイレに入ると血尿が。赤い。ナンダコレハ。先から赤いのがシャアシャア出てる。赤い彗星。シャア専用ズゴックではないか。ガンダム知らんけど。それより、初めての経験に気が動転。完全にビビってしまいペースがどんどん落ちる。
歩き倒して碇高原へ。下りに入ると木曽グレトラの時と同じで走れる。しかし血尿にビビってしまいあまりムリはできない。それにサブ9なんていうのも遠い夢へと消えてしまった。とにかく前のランナーについて走り続ける。
碇高原を下り終わると延々と海岸沿いを走る。サブ9を達成するためには碇高原とフィニッシュまでの最後の20kmを快走しなければならない。しかし今回のオレにはそれほどの体力と気力が残っているはずもなく、下りでついていったランナーからどんどん離されてしまう。もうダメだ。このペースでは確実に10時間を超えてしまう。しょうがない。また次回だ・・・。
そんな時、前方から黄色いシャツを着たミフィオが!「頑張れー!!」中谷美紀でも夏川純でも浜村淳でも無かったがこれにはパワーをもらう!何をしてるんだオレは・・・。全然似てないがダンカンバカヤローとモノマネをしながら走る。
86km地点の丹後庁舎近くではしのけんさんが!しかし気づいた時にはすでに通り過ぎかけ。「何か飲み物いる?」というお助けをまたもや断ってしまう。調子を上げ出した瞬間だったのともうすぐエイドだったこともあり止まれなかった。うん。やはり言える。オレはしょーもないヤツだ。親が聞いたら泣き崩れるだろう。親不孝者だ。うん。間違いない。
丹後庁舎を過ぎた87km辺りで60kmランナーが店の軒先で休んでいた。声をかける。「頑張りましょう!」自分に気合いを入れるために声をかけた。するとそのランナーが後ろから追いかけてくるではありませんか。しばらくしゃべりながら走る。聞くとフルを2時間34分ほどで走る超俊足ランナー。この丹後が初めてのフル超えの大会らしく途中で撃沈してしまったとか。お互いのことを色々と話しているうちにいつの間にやらペースアップ。
知り合いの方から頂く。トラの着ぐるみを着た女性が撮ってくれたらしい!
《90km〜フィニッシュ avg.5’17/km》
この方と最後まで一緒に走る。エイドごとで水をかぶり給水しながら最後までできるだけぶっ飛ばす。今までの疲労はなんだったのか。抜かれたランナーをごぼう抜き状態。やはり碇高原からの登りで失速したのは給食の失敗もあるだろうが、やはり気力不足。精神力が未熟。楽しみながら走ることはできてるだろうが、しんどくなった時にすぐ甘えてしまう。ここまで回復すれば後半4桁を思い出せるだろうと思うがやはり思い出せない。
同じくトラの着ぐるみを着た方が撮影
残り3kmほど。するとパルさんが沿道に。あれ?パルさんどうしたんだ?!!
「オレより遅いぞー!」パルさんの喝が飛ぶ。パルさんは体調が優れなかったようでDNF。しかし今回はゲゲゲの対処法を発見したらしく廃人にはなってなかったので一安心。最後は60kmランナーと激走しフィニッシュ!!
パイセン撮影
100km男子 86位/1980人
《ゴール後》
坂好メンバーや知り合いのランナーのゴールを最後まで見届け感動。
ラスト約12kmを一緒に走ってくれた60kmランナーのTFさん!この方にはもう足を向けて寝る事はできません。こんな鈍足ランナーを最後まで引っ張ってくれてほんとありがとうございました!!
二人揃ってR・TFからのTRF
パイセンは4位!7時間40分台!!なんちゅう早さじゃ。格の違いを見せつけられた。これはほんまに凄い!一時は首位争いをしたというから、これはもうほんまもんやわ。
smith 鏑木モデル
シュピ殿は宣言通りサブテン!を惜しくも逃す。しかし来年は余裕でサブテンできるでしょう。シュピ娘にも会えた嬉しい!!
グリーン・シュピ
そうそう、ひろしげんさんにも会う事ができた!この方もジョグの繋がりの方ですが想像してた通り、じじぃ(笑)ではなく、やはりクールでナイスガイ。昨年より3時間以上タイムを縮めてフィニッシュ。ほぼサブテンだったので、来年は負けるかも・・・。
イケメン つけめん ひろしげん
そして隊長タカさん!!最後は嘔吐きまくってのフィニッシュ!!ゴール前で嘔吐くのはかっこ悪く思ったらしく、皆の見えないところで一度落ち着いてきてから走ってきたとか(笑)完全に仕上がってないとは言え10時間台でフィニッシュするところはさすがです。嘔吐くのはただ日本酒飲み過ぎちゃうのwww
なんだこのポーズ(笑)
あ!忘れていました!!山の師匠です!!なんとワラーチで60kmを走り記録は5時間ちょっと。驚異的なスピードですね!!昨年はゴール後一緒に体育館で寝ましたが今年は一緒に皆の帰りを待ちました。
くろっww
お次はてっぺー忍者!!坂好夏合宿では太り過ぎてヘロヘロになってましたが、少しだけ(2kg)減量に成功し、見事完走!11時間台だったかな?コレを機にコンディションを戻して本来の忍者スタイルになってくれることを切に願います!!
ラ○ザップのCMに起用すべき
まゆちゃんが帰ってきたーー!!!昨年も60kmに出場したまゆちゃんは制限ギリギリでフィニッシュ!あの時は辺りが暗かったなぁ。しかし今年は違います!まだまだ明るい時間!2時間近く縮めてのフィニッシュ。ゴールも誰よりも元気やったから普通に100km走れるんとちゃうの??笑
坂好のマドンナ
するときました!!男の中の男!!ナカッチさんがフィニッシュ!!号泣しながらのゴール!!これにはこちらも感動!!熱い握手を何度も交わしました。忙しくてあまり練習できていない中、完走するのはやはり凄い!!しかも4年連続だったかな?タイタンまであと6回。坂好の中で一番タイタンに近い男です!!
スーパーシャイヤ人
待っているとノリのいいおっちゃんに話しかけられる。あれ?べーやんさんじゃないですか!!天野街道ランや大泉12時間走でお世話になりました。もちろん100km完走です!!トレイルを走ってそうな雰囲気なのにロード専門。次こそはトレイル一緒に走りましょー!
ハットべーやん
あれ?見た事ある人が!!のり天ちゃ〜ん!!60kmを見事完走!!オリーブマラソンで変人じゅんさんを通して知り合ったオモシロランナーです。今度、お家へ遊びに行かせてもらうのでヨロシクww
逆?!
ゴールのアナウンスが響く。「タイタン達成!!○○さ〜〜〜んがフィニッシュです!!」それを聞いてゴールゲートへダッシュ。ヒロさんだぁぁあああ〜!!ついに出会うことができました。FB上では知り合いを通じて交流があったのですが、いつも必ず誉めまくりのコメントをしてくれます。タイタン達成とはホントにすごい!歴史的瞬間に立ち会えました。感動です。図々しくも写真を一緒にお願いすると快諾!
これからはタイタン・ヒロと呼びます
ミヒさんが戻ってきて誰かと一緒に歩いてます。ん?この全身黄色の人はもしや?!!そうです。ピザ男さんですww長崎スーパーマラニックではお世話になったあの人です。帰りの電車が全く同じというミラクルですね。もうオレにとっては運命の人です。この人なら全てを委ねられる(笑)
今度ピザ焼いてね♥︎
残す坂好メンバーはトシちゃんのみ。制限時間の14時間が迫る。すると奥さんのまゆちゃんに電話が。90km以降寒さで走れなくなり歩いているらしい。それを聞いたまゆちゃんが防寒着を持ってすぐさま愛する旦那さんの元へ!!そして、帰ってきたーーー!!ついにフィニッシュ!!昨年は90km付近でリタイアし、理由を聞くと「飽きちゃってさぁ」という名言を残しましたが、今年は見事完走!!男泣きするトシちゃんにみんなが感動!!
かっちょ良過ぎ
我らが山トコのミッフィーさんとしのけんさんは最後まで応援に徹してくれました!!ミッフィーさんはなんと行ったり来たりして44kmを走破。ここまで足だけで応援した人は他にいないのではないでしょうか。ミッフィーさんもしのけんさんも一番苦しいところにいてくれるのでほんとにその声援やサポートがランナーの力になったことは言うまでもありません。ほんとに感謝しか無いです。ありがとうございました!!
最後は丹後といえばこの人。過去13回連続出場連続リタイアという輝かしい経歴をもつ男。そう、パル彦ことパルさんです。今回も皆の期待を裏切らず14回連続リタイアを達成。しかし今までと大きく違う事が。吐気対策を攻略したものの、時間を見間違え関門時間に引っかかりDNF。いつもは廃人のようになるのですが、今回はそんなことはなく元気です。DNF後は終始応援に徹されていました。聞くところによると応援のミヒさんに手厚いサポートをもらって吐気対策を発見したそうな。詳細は不明です(笑)しかし、今回体調が悪かった。体調と関門の時間さえ間違わなければ結果は違ったハズ?!こうなると村岡が楽しみですね♪
これがウルトラなんですよ
制限時間14時間ギリギリで駆け込むランナーを最後まで応援。感動をたくさんもらいました!
いけーー!!!
最後に集合写真
【あとがき】
そうそう。どうしても思い出せないケータイ番号。しかし神はいました。翌日着信が。実はこの女性ランナーの実家前がコース上になっているらしく、わざわざオレの名前を紙に書いて貼っていてくれたそうな。しかも「ひゃっほい」まで(涙) もちろんアフォなオレは全く気づきませんでした。パルさんが偶然にも発見してくれてカメラに収めておいてくれました。
丹後ウルトラ翌日からは隊長タカさんファミリーとパイセン、ねーやんで海で遊びまくり。
結局丹後で2泊3日。大江山へ移動し1泊2日。シルバーウィーク4泊5日を全てテント生活(笑)
さて休むヒマもなく今週末の村岡ダブルフルウルトラランニング100kmに初参戦。国内屈指の累積標高を誇る噂のウルトラマラソン。どうなるのやら。遊んできます!!
※大江山の縦走トレランについてはまた書きたいと思います
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